

フィンチのシリーズ名「MODA VIENTO」(モダ・ビエント)は、モードでモダンな風という意味。都会に住むモードでモダンなライフスタイルをおくる人々に、新しい風を届けたいという思いが込められています。
誇らしく気品に満ちた時を紡ぎだす永住の居として、住まう人々に親しまれる存在となるよう。そして周囲の人々にも愛される建物となるよう。私たちは計画地に何度も足を運び、その土地の歴史や人、地域の調査を行い、住まう人の生活を思い描いたコンセプトやデザインを心掛けています。
優しい陽光と緑葉がニュアンスのある陰影を描く美しい庭園の風景。
「モダ・ビエント杉並柿ノ木」は、光と風と緑に包まれるように自然と暮らしがつながる住空間を持つレジデンスとして構想されました。
本プロジェクトでは、建物全体は、周囲を覆う樹木が造り出す 「山」のような表情を持つひな壇型。周辺環境に溶け込むフォルムは、 どの住戸からも自然の潤い が視線の延長線上に重なるシルエットです。
ひな壇の屋上は、それぞれの住戸のルーフテラスとして緑化し、地域の緑被率にも一役買っています。
「2009年度グッドデザイン賞」を受賞しました。
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東武東上線「中板橋」駅前に計画された分譲マンション。私たちは、ヒューマンな温かみのあるプロムナードとして繁栄してきたこの街の息づかいに耳を傾けながら、上質な居住性をもった住まいについて追及しました。
「中板橋」駅徒歩1分・池袋へ7分という立地に恵まれ、地域に広がる商店街の生活利便のなかで、「私邸に帰る」という安らぎを兼ね備えた住まいを創造する。それは住まう人が心からくつろげるように、そして美しく装い、この街の新たな象徴となるために、落ち着きと上質さを感じさせる意匠と素材の選定に始まり、住まう人が安らぎを感じる空間設計と敷地計画、心地良い暮らしを育む仕様と設備を追及していくことでした。
都心への優れたレールアクセスにより、都市の洗練を身近に感じながら、穏やかな日常に包まれる暮らしは、住まう人とこの街に新しい風を運んでくれるでしょう。









